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   <title>ペンギンと暮らす</title>
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   <title>2009年</title>
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   <published>2009-01-01T07:44:33Z</published>
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   <summary>あけまして、おめでとうございます。 昨年中は、皆様にたくさんの応援をいただき、本...</summary>
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      あけまして、おめでとうございます。

昨年中は、皆様にたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました。
『食堂かたつむり』を通して、多くの方とご縁ができたこと、心から嬉しく思っております。

今年は、２月早々に、第２作となる『喋々喃々』の刊行を控えております。
そして、あまり間を置かずに、もう一作、書き下ろし作品を執筆できたら、と思っております。

初心を忘れず、気持ちを引き締めて、一作一作に心を込めて作品と向かい合っていこうと思っておりますので、今年も皆様、どうぞよろしくお願いします。
気合いを入れて、がんばります！

２００９年が、皆様にとって、健やかで美しく、実りの多い年となりますように。


      
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   <title>ちきゅう食堂　第２回</title>
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   <published>2008-12-26T10:21:50Z</published>
   <updated>2008-12-26T10:32:49Z</updated>
   
   <summary>クリスマスも過ぎ、町は一気に年越しムード。 花屋さんには、お正月飾りが並んでいた...</summary>
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      <name>小川</name>
      
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      <![CDATA[クリスマスも過ぎ、町は一気に年越しムード。
花屋さんには、お正月飾りが並んでいた。

今日はハリに行って、それからインフルエンザの予防接種も受けてきた。
今月はじめに行った取材旅行で痛めた首が、ようやく治ってきて、ひとまず安心。
一時は、どうなることかと思った。
ハリの先生には、本当にお世話になりました！

今年最後のお仕事の報告は、『パピルス』です。
連載している「ちきゅう食堂へ行こう」第２回は、ココファームに行ってきました。
何度足を運んでも、本当にすてきな空気にあふれています。
ぜひ読んでください。

<a href="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/pap2%20005.html" onclick="window.open('http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/pap2%20005.html','popup','width=400,height=266,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/pap2%20005-thumb.jpg" width="150" height="99" alt="" /></a>

年末年始は、静かに作品と向き合います。
物語と肩を寄せ合ってふたりきりになれる時間が、私には何より幸せです。

この一年、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

]]>
      
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   <title>ひとり忘年会</title>
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   <published>2008-12-18T09:49:10Z</published>
   <updated>2008-12-18T10:09:22Z</updated>
   
   <summary>用事があって銀座へ。 大通りを歩いていたら、勝手にふらふらと足が動きだす。 向か...</summary>
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      <name>小川</name>
      
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      用事があって銀座へ。
大通りを歩いていたら、勝手にふらふらと足が動きだす。
向かった先は、資生堂パーラー。

一人のランチなのにこんな贅沢しちゃってよいのかしら？　と罪悪感を覚えつつも、今年一年がんばった自分へのご褒美だもん、と、勇気を持ってエレベーターに乗り込む。
資生堂パーラーは、エレベーターの中から、すでに物語が始まっている気がする。

やっぱり資生堂パーラーは、私の中では、（ちびまる子ちゃんに出てくる、お金持ちの）花輪君ちのイメージだった。
まさに花輪君ちの食事会に呼ばれたまる子みたいに、ちょっと緊張してしまう。
よく考えたら、ひとりで行くのは初めてだし。

中央のテーブルに通されたら、すぐ横のカウンターで、立派な伊勢エビとアワビがうやうやしく炎を上げて焼かれていた。
あとでわかったことだけれど、あれは、伊勢エビとアワビのスペシャルカレーライスらしい。
お値段、なんと１万円。
私は、ミートクロケットを４回食べる方がうれしいけど。

もちろん今回も、ミートクロケットに、ご飯をつけていただく。
ゆっくりとおいしさをかみしめながら、ひとり忘年会を楽しんだ。
この一年、私の体はよくがんばってくれたねぇ。
今日は、そのお礼です。

食後は、パフェでしめる。
私は、ここのパフェが一番好きだ。
ミニというのがあって、こぶりなシャンパングラスみたいなのに入っている。
今日は迷って、今月のパフェだという、プリンパフェにした。
でも、やっぱりいつものストロベリーパフェにすればよかったかもしれない。
それだけが、いまだに心に引っかかっているのだけど。

とにもかくにも、しあわせなひとり忘年会だった。


      
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   <title>手紙時間</title>
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   <published>2008-12-11T06:02:47Z</published>
   <updated>2008-12-11T06:11:43Z</updated>
   
   <summary>ぽっかりと時間が空いたので、ＲＡＤＷＩＭＰＳの「おかずのごはん」を２回続けて聞い...</summary>
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      <name>小川</name>
      
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      ぽっかりと時間が空いたので、ＲＡＤＷＩＭＰＳの「おかずのごはん」を２回続けて聞いた。
やっぱり、名作だなぁ。

それでも時間があったので、手紙を書く。
今年は、なるべく一日一通、手紙を書きたいな、と思って、なるべくそれを実行した。
どんなに慌ただしい時でも、落ち着いて手紙を書く時間くらいは、持ちたいと思う。

今日は、『パピルス』の石垣島取材でお世話になった鳥巣さんに書いた。
ふたりともメールをやっているのだけれど、用件を手紙でやり取りしている。
この間私がいただいたハガキには、たくさんの魚の種類の切手が貼ってあった。
そういうふうに切手で遊べるのも、手紙の楽しいところ。
また、どんな返事が来るのか、待ち遠しい。

自分で手紙時間を設けるようになったのは、今年一年、たくさんの読者の方から、お手紙をちょうだいしたからです。
自分が手紙を出せば、相手からも手紙が返ってくるんだとわかり、最近は、友だちにも、メールではなくあえて手紙で連絡する。
８０円で、相手の玄関先まで封筒を届けてくれるんだから、すごいなぁと思う。
ポストを開けた時、自分の宛名が書かれた手紙を発見すると、やっぱりとても嬉しくなる。
      
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   <title>おでん</title>
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   <published>2008-12-09T12:11:14Z</published>
   <updated>2008-12-09T12:20:19Z</updated>
   
   <summary>４泊５日で取材旅行に行ってきた。 ただいま帰宅。 中二日は、吉田さんも一緒で、寒...</summary>
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      ４泊５日で取材旅行に行ってきた。
ただいま帰宅。
中二日は、吉田さんも一緒で、寒い中、山を自転車で走ってきた。

こんなふうに仕事で家をあけられるのも、ペンギンのおかげ。
遠くから、部屋に灯りがついているのを見つけるだけで、ホッとする。

今日は、おでんを作って待っていてくれた。
玄関の外にまで、出汁のいい香りが流れていた。

それにしても、最近、ペンギンはめきめきと料理の腕を上げている。
彼が台所に立つようになって、もうすぐ一年。
最初は大味だったけれど、だんだん繊細な味つけになって、いろいろと工夫をこらすようになってきた。

今夜のおでんも、はなまる。
私が愛用している本を見ながら作ったという。
大根も柔らかく、味がしみていて、全体的にとても品がある。
「おいしい！」と褒めると、本人的にはまだ納得できないのか、「次回はもっとがんばる」とのこと。
しかも今夜は、おでんの他に、かやくご飯も作っていた。
こっちは、人生初の挑戦。
穏やかな優しい味わいで、おかあさんの味、という感じ。

ずーっと外食が続いていたので、こういう食事が一番のご馳走。
あぁ、おいしかった。
      
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   <title>犬の</title>
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   <published>2008-12-02T10:50:49Z</published>
   <updated>2008-12-02T10:59:52Z</updated>
   
   <summary>先日、ペンギン宛に、一通の喪中ハガキが届いた。 なんと、愛犬（と書いて、「まなむ...</summary>
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      先日、ペンギン宛に、一通の喪中ハガキが届いた。
なんと、愛犬（と書いて、「まなむすめ」と読ませる）××が永眠したため、と書いてある。
ハガキの中心には、その××の生前の写真。

そうなんだ。
これって、私が知らなかっただけで、愛犬家の方の間ではすでに定着していることなのかな？
とにかく、初めての私はびっくりした。

そうなんだ。
何度そのハガキを見ても、そうなんだ、と思う私。
      
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   <title>おふろ</title>
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   <published>2008-11-25T07:35:28Z</published>
   <updated>2008-11-25T07:53:07Z</updated>
   
   <summary>最近、おふろに通っている。 今年一年、時に慌ただしく仕事をしたりして、何が大事か...</summary>
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      最近、おふろに通っている。
今年一年、時に慌ただしく仕事をしたりして、何が大事かがわかった。
健康でなくちゃ、大好きな仕事も続かない、ということ。
それで、おふろに通うことにした。
フリーパスのようなものを買うと、平日はいつでも好きな時間に入ることができる。

同じ一日でも、あぁ疲れた－、と思って終えるのと、あぁ気持ちいい、と思って終えるのとでは、全然違う。
時に体に無理をしてもらわなくちゃいけないこともあるので、おふろは、そのお礼みたいなもの。

塩サウナ、ミストサウナ、泡風呂、露天。
そこはまさに天国で、一日の終わりにそこに辿り着けるだけで、肩の力がふぅっと緩む。
慢性の肩こりも、これで少しは解消される。
すっぽんぽんになってお湯に浸かって星空なんか眺めると、あぁ生きててよかったなぁ、なんて思えてくる。
そのせいで、夜の予定はすっかり入れなくなった。

それはそうと、おふろにいる女の人達は、かなりみんなあけっぴろげだ。
逆に男性の方が、ちまちま隠したりしてそう、なんて思ってしまう。
おばさん同士のうわさ話は尽きないし、母と娘はどうしてこうもおしりの形が似るものか、と感心したり。
おふろには、いろんな発見やドラマがあっておもしろい。

そういえば、この間おふろに入ってのんびりしていたら、火災報知器が鳴った。
大丈夫だろう、と高をくくっていたら、「火災が発生しました、今すぐ逃げてください」と緊迫したアナウンス。
皆、湯船を飛び出し一目散に逃げ出した。
拭くところも拭かず、履くものも履かず、とにかく命からがら逃げだそうと、びしょびしょのままＴシャツを着た時、間違いでした～、と間延びした声。
何それーっ、と憤慨していたら、いつも夜顔を合わせている人と親しくなった。
あれで、確実に私の寿命は縮まった気がする。

とにかく、今日もこれから、おふろに行こう。
      
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   <title>自転車</title>
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   <published>2008-11-14T10:06:01Z</published>
   <updated>2008-11-19T03:03:47Z</updated>
   
   <summary>近所の交差点で信号待ちをしていた時のこと。 目の前に、赤茶色のセダンが止まった。...</summary>
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      <name>小川</name>
      
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      近所の交差点で信号待ちをしていた時のこと。
目の前に、赤茶色のセダンが止まった。
開いている窓から、男性の怒鳴り声がする。
同乗者に怒っているのかと思ったら、おそらく道が渋滞していることや、その他いろんなことにイライラして、ひとりで奇声を発しているのだった。

信号が青になっても車は進まない。
それでも、その車の前に少しスペースがあった。
けれど、右に曲がろうとしている反対車線の車を、わざと通らせないようにしている。
その車が少し前に進めば、後ろの車が右折できるのに。

そのうち信号が変わって、歩行者の方が青になった。
すると、今度は歩行者が目の前を渡っているのに、わざと挑発的に車を進める。
その車は、ちょうど信号のどまんなかをふさぐ形になった。

最低のドライバーだ。
何を考えているかわからないし、前を通るのも後ろを通るのも危険だった。
こんなやつにひかれたくない、と思ったので、結局その青信号では渡らなかった。
すべてのドライバーがこういう人ばかりではないだろうけど・・・。

最近、私の周りでは自転車に乗る人がすごく増えている。
環境にもいいし、快適だし、すごくいいことだと思う。
けれど、車道を走らないといけないので、とても危ない。
ヨーロッパの環境先進国では、ちゃんと、車と自転車が分けて安全に通れる道路整備がされているのにな。
オランダでは、政府の大臣クラスの人も、自転車通勤だというし。

道路の整備をするんだったら、車を増やすための道路ではなくて、なるべく車を減らすための道路を作ってほしいなぁ。
来年こそは、私も、かっこよくて早く走れる自転車を買いたい。
      
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   <title>冬じたく</title>
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   <published>2008-11-14T00:19:50Z</published>
   <updated>2008-11-14T00:30:45Z</updated>
   
   <summary>ついこの間まで夏だと思っていたら、今年はもう冬。 夏の暑さも、冬の寒さも、苦手な...</summary>
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      <name>小川</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/">
      <![CDATA[ついこの間まで夏だと思っていたら、今年はもう冬。
夏の暑さも、冬の寒さも、苦手なのに。
だから、この冬を楽しく乗り切ろうといくことで、冬じたく。

コギャルちゃん達がよく履いているブーツを、真似して買った。
だけどこれは、室内用です。
大きめのサイズを選んで、中に、ビルケンシュトックの中敷きを入れると、快適になった。
今までのスリッパより、とてもあったかい。
我ながら、名案だと思う。
朝起きて、夜寝るまで、家にいる間はずっとこれを履いている。

<a href="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/huyu%20002.html" onclick="window.open('http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/huyu%20002.html','popup','width=400,height=266,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/huyu%20002-thumb.jpg" width="150" height="99" alt="" /></a>

それと、手袋。
写真ではよくわからないけど、これは、犬の形。
ひらひらの耳と、目と鼻がついている。
手を広げると、中の口は赤い毛糸でできていて、めちゃかわいい。
中はフリースになっていて、こちらもあったか。
冬の散歩が、楽しくなる。
ペンギンには、渋い顔をされたけど。。。

<a href="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/huyu%20001.html" onclick="window.open('http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/huyu%20001.html','popup','width=400,height=266,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/huyu%20001-thumb.jpg" width="150" height="99" alt="" /></a>
]]>
      
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   <title>筑紫哲也さん</title>
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   <published>2008-11-11T13:12:56Z</published>
   <updated>2008-11-11T13:23:12Z</updated>
   
   <summary>直接お会いしたことがあるわけではないけれど、その人の言葉にとても影響されて、常に...</summary>
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      <name>小川</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/">
      直接お会いしたことがあるわけではないけれど、その人の言葉にとても影響されて、常に自分の立ち位置のようなものを教えてくれた、大切な人。
その方が亡くなって、数日が経つ。

今日は、筑紫さんが最後の５００日に記していた「残日録」を紹介する番組を見た。
人前では気丈に振る舞われていたけれど、誰も知らないところでは、必死にガンと闘っていたことを知る。
強くて、優しい人だったんだなぁと、番組を見ていて改めて思った。

いつもニコニコしているのに、断固としてひるまない。
敵も多かったはずなのに、そういうものとも柔軟に向き合っていた。
筑紫さんの意志を受け継ぐ若い世代のジャーナリストが、一人でもいればいいのに。
筑紫さんが始終一環して伝えてきたメッセージを、大事に胸にしまっておこうと思う。

悲しくて、悲しくて、ただただ涙が止まらなかった。
どうぞ、安らかに。

      
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   <title>フュウちゃん</title>
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   <published>2008-11-09T00:59:45Z</published>
   <updated>2008-11-09T01:14:45Z</updated>
   
   <summary>今までカンボジアのクンシアちゃんをサポートしてきたのだけど、その地域の支援が無事...</summary>
   <author>
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      <![CDATA[今までカンボジアのクンシアちゃんをサポートしてきたのだけど、その地域の支援が無事に終わったとのことで、今度はミャンマーのフュウちゃんのサポートをすることになった。
今、１０歳の女の子。

そのフュウちゃんから、手紙が届いた。
クンシアちゃんより年が上なので、文章もたくさん書いてある。
全然読めないけど・・・。
でも、これがはるばるミャンマーから来たのだと思うと、じんわり心が温まる。

スタッフさんが翻訳をしてくれていて、ヤンゴンから２４０キロ離れたワエギドーングという村に、両親と、お兄ちゃん二人、お姉ちゃん一人と暮らしていることがわかった。
フュウちゃんは、大人になったら、学校の先生になりたい、という。

手紙の次には、絵も描いてくれた。
２階建ての、多分自分の家だと思う。

手紙って、いいなぁ。
フュウちゃんが、家族と共に、心豊かに暮らせますように！

<a href="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/tega%20001.html" onclick="window.open('http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/tega%20001.html','popup','width=400,height=266,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/tega%20001-thumb.jpg" width="150" height="99" alt="" /></a>

<a href="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/tega%20002.html" onclick="window.open('http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/tega%20002.html','popup','width=400,height=266,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/tega%20002-thumb.jpg" width="150" height="99" alt="" /></a>
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   <title>うらしか</title>
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   <published>2008-11-06T01:45:33Z</published>
   <updated>2008-11-06T05:20:33Z</updated>
   
   <summary>第一回の「うらしか」、無事終了。 大好きな料理人、オカズデザインの吉岡知子さんと...</summary>
   <author>
      <name>小川</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/">
      <![CDATA[第一回の「うらしか」、無事終了。
大好きな料理人、オカズデザインの吉岡知子さんと一緒に料理を作って、友人をもてなす。

どんな人にも同じような愛情と心構えで料理を作れるのがプロの料理人だけれど、私はやっぱり、知り合いや友人にしか、本当に真心を込めては作れないなぁ。
今年は忙しくて、本当に料理がおろそかになってしまった時期もあったけれど、こうしてたっぷりと料理と向き合う時間がもてて、心から幸せだった。

メニューは、こんな感じ。

栗のポタージュ
ポテトサラダ
柿の白和え
牛ごぼう煮
玉こんにゃく
お稲荷さん
ブロッコリーとキノコの煮浸し
〆鯖と、焼き〆鯖
豚の角煮
きゅうりのもろみ漬け、蕪のぬか漬け
ラ・フランスとチーズの盛り合わせ
お茶かコーヒー

食べている人達が幸せそうだったし、何より、作っている自分達が幸せだった。
少し前のプロフィールに、夢は、「平日作家、週末料理人」と書いていたけれど、まさに今回の「うらしか」で、その夢を叶えていただいた。

来てくださった皆様、支えてくれたヒデさん、まなちゃん、いだっち、そして、共に作る楽しさを教えてくれたともさん、どうもありがとうございました！

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<a href="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/ura2.html" onclick="window.open('http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/ura2.html','popup','width=400,height=266,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/ura2-thumb.jpg" width="150" height="99" alt="" /></a>

<a href="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/ura3.html" onclick="window.open('http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/ura3.html','popup','width=400,height=266,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/ura3-thumb.jpg" width="150" height="99" alt="" /></a>

オカズデザインの吉岡秀治さんが、忙しい合間に、いい写真をたくさん撮ってくれました。
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   <title>ソトコト</title>
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   <published>2008-11-02T12:33:42Z</published>
   <updated>2008-11-02T12:44:55Z</updated>
   
   <summary>最新号の『ソトコト』で、スローフードのページを担当させていただきました。 滋賀に...</summary>
   <author>
      <name>小川</name>
      
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      <![CDATA[最新号の『ソトコト』で、スローフードのページを担当させていただきました。
滋賀にある、一日一組だけのレストラン・ベルソーです。

私は、この取材を通して、本当に素晴らしい夫婦に出会うことができました。
一言一言にずっしりとした重みがあり、すべてを紹介できなかったことが本当に悔やまれます。
料理人としての真摯な姿勢に、心から感動しました。
松田シェフの言葉は、まるで哲学者のようでした。

今回は、お客役としても料理をいただきました。
一緒にお付き合いくださったのは、『食堂かたつむり』の担当をしてくださった、ポプラ社の吉田元子さんです。
ふたりで、食堂かたつむりさながらに、夢のように贅沢な時間を過ごしました。


何もかもが素晴らしくて、未だに、ちょっと思い出すだけでも胸がじーんと熱くなってしまいます。
こんなに素晴らしいレストランを、ご夫婦で１８年も続けていらっしゃること、本当に尊敬します。
私も、ぜひまた行きたいです。

素晴らしい機会を与えていただき、どうもありがとうございました！

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   <title>魚屋さん</title>
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   <published>2008-11-01T06:15:28Z</published>
   <updated>2008-11-01T06:24:07Z</updated>
   
   <summary>魚屋さんへ。 今年に入ってからずっと忙しくて、魚の買い出しは、ペンギンに任せてい...</summary>
   <author>
      <name>小川</name>
      
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      <![CDATA[魚屋さんへ。
今年に入ってからずっと忙しくて、魚の買い出しは、ペンギンに任せていた。
久しぶりに、私が出向く。

けれど、喜び勇んで自転車を走らせたら、店の前に人だかり。
１２時には開いているはずなのに、まだ商品を並べている作業中で、開く気配がなかった。
人だかりはどんどん増えて、５０人くらいに。
確かに、すごく美味しくて安くて、最高の魚屋さんだけど。

どうぞ！　の声で、みんながいっせいに中になだれ込む。
ぼーっとしていると、はじき飛ばされそう。
各自ビニールを手にとり、自分で魚を詰める。
押し合いへし合い、まるで年末のアメ横のようだった。
料理屋さんをやっているシェフも大勢いて、あっという間にどんどん魚がなくなっていく。

とにもかくにも、必死の思いで鯖をゲットした。
明後日の、「うらしか」用。
友人のオカズデザインさんと、会員制の食事会を行うことになったのだ。
その第一回が、文化の日に控えている。

三枚に下ろしてもらい、塩もふってもらって、自転車で家へ。

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〆鯖中です。]]>
      
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   <title>栗きんとん</title>
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   <id>tag:www.ogawa-ito.com,2008:/penguin_blog//3.296</id>
   
   <published>2008-10-28T04:13:00Z</published>
   <updated>2008-10-28T04:19:54Z</updated>
   
   <summary>ＪＡＬの機内誌、『ＳＫＹＷＡＲＤ』に、原稿を書かせていただきました。 岐阜・中津...</summary>
   <author>
      <name>小川</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/">
      <![CDATA[ＪＡＬの機内誌、『ＳＫＹＷＡＲＤ』に、原稿を書かせていただきました。
岐阜・中津川、栗を巡る旅です。
写真は、キッチンミノルさん。
とても趣のある写真を撮ってくださいました。

飛行機でおでかけになる予定のある方、ぜひページをめくって楽しんでいただけたらと思います。

表紙は、森山大道さんの写真。
中にもたくさん載っていて、さすがだなぁとうなってしまいました。

<a href="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/sky1.html" onclick="window.open('http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/sky1.html','popup','width=400,height=266,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ogawa-ito.com/penguin_blog/sky-thumb.jpg" width="150" height="99" alt="" /></a>

こんなふうに、知らない土地を訪ねたり、それまでの人生だったら会えない人と会わせていただけたりするのは、本当に貴重な経験です。
こうした様々な要素が、いつか、私の物語になっていくのかもしれません。

素敵な企画をいただき、本当に感謝します。
ありがとうございました！]]>
      
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